Arzum Cayci Heptaze

Plus X Award 2017
受賞分野
- High Quality
- Design
- 機能性
審査講評より
紅茶を淹れる器 Arzum Cayci Heptazeは、いわば現代の形の言葉をもつサモワールです。湯を沸かす下の部分と、茶葉が濃い紅茶のもとをつくるガラスの急須からなります。使い手はそれから、好みに応じて濃い紅茶と湯を混ぜ合わせられます。ガラスの急須の中のステンレスの茶漉しは難なく持ち上げられ、長く浸しすぎて紅茶が苦くならないようにします。保温の働きが、湯沸かしが繰り返し沸点までエネルギーを使わずに済むようにします。下の部分は単独の器としても使えます。そのためには、ふだんは湯の余熱で温められているガラスの急須を蓋に取り替えます。
- 下ろせる茶漉しが苦い味を防ぐ
- 湯沸かしとして同時に使える
- ガラスとステンレスの現代的なデザイン
