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生涯の功績に対する賞

幾つもの産業を長い年月にわたって形づくってきた人物がいます。並ぶもののない着想、勇気、たゆまぬ努力、そして献身によって大きなものを築き上げた人物です。Plus X Award は「Lifetime Achievement Award」という賞をもって、受賞者の企業家としての功績と生涯の仕事を讃えることを目指してきました。

これまでにこの誉れ高いトロフィーを受けたのはわずか七名にすぎません。審査委員会の決定によってのみ贈られる、この賞の特別さを物語る事実です。Plus X Award の審査団を生涯の功績への表彰へと動かしたのは、市場で起きた特別な出来事であることも少なくありませんでした。

連邦の鷲の紋章を背に、功労賞の金色のトロフィーを手にする Bodo W. Lambertz 教授

Prof. Dr. Bodo Lambertz

PLUS X AWARDは、その歴史において七度目となる表彰を、2019年のブランドの日に、ひとりの傑出した企業家の生涯の功績に対して行います。X-Bionicブランドの先駆者であり創始者であるProf. Dr. Bodo Lambertzは、生体模倣に着想を得た技術によってスポーツウェアの世界に革命をもたらしました。テレビ収録の中で、Lambertzは七度目のLifetime Achievement Awardを受け取ります。

Plus X Award Night 2016 で、Dieter Burmester 氏の功労賞トロフィーを受け取る Marianne Burmester 氏

Dieter Burmester(没後)

2016年、このトロフィーは初めて没後に贈られました。2015年に世を去ったハイエンドオーディオの先駆者 Dieter Burmester 氏の夫人 Marianne Burmester 氏が、ボンで開かれた Plus X Award Night で生涯の功績に対する賞を受け取りました。

ステージ上で2015年の功労賞の金色のトロフィーを受け取る Hartmut Esslinger 教授

Prof. Hartmut Esslinger

初のドイツ人受賞者は2015年、frog Design の創業者であり、あらゆる時代を通じて最も影響力のある工業デザイナーのひとりである Prof. Hartmut Esslinger 氏でした。氏はボンの旧ドイツ連邦議会本会議場で開かれた Plus X Award Night で賞を受け取りました。

ケルンのステージで、Bang & Olufsen の Peter Skak Olufsen 氏に功労賞のトロフィーが贈られる場面

Peter Skak Olufsen

四人目の受賞者は Peter Skak Olufsen 氏(†2013)です。長年にわたり取締役会長を務め、Bang & Olufsen 社の創業者の血を引く氏は、2013年に生涯の功績に対するトロフィーを受け、ケルンでの授賞式でそれを手にすることができました。

ステージ上で功労賞(Lifetime Achievement Award)のトロフィーを受け取る、Monster 創業者の Noel Lee 氏

Noel Lee

この重要な賞の三人目の受賞者として、Plus X Award は2012年、ケルンでの授賞式に「Headmonster」こと Noel Lee 氏を迎えました。Monster Inc. の創業者であり、Beats Audio の成功を築いた立役者のひとりです。

功労賞(Lifetime Achievement Award)のトロフィーを置いた机に向かう Amar G. Bose 教授

Prof. Amar G. Bose

Prof. Amar G. Bose 氏(†2013)は Lifetime Achievement Award の二人目の受賞者です。Bose 氏は Bose Corporation の創業者であり、音響分野で世界をリードする企業のひとつを築きました。賞は2008年5月20日、アメリカ・マサチューセッツ州ボストンで開かれた Plus X Award Night で贈られました。

2007年、Sir James Dyson 氏への功労賞(Lifetime Achievement Award)トロフィーの授与

Sir James Dyson

「Lifetime Achievement Award」によって生涯の功績を讃えられた最初の人物は、2007年の Sir James Dyson 氏です。先を見通す発明家である氏は、とりわけ床の手入れの分野における革新的な解決策で知られる技術企業 Dyson の創業者です。金のトロフィーはベルリンの英国大使館で手渡されました。