toom Baumarkt

審査講評より
toom における持続可能性の戦略は、次の四つの柱に沿って組み立てられています。グリーン製品、エネルギー・気候・環境、従業員、そして社会貢献です。これらの柱が組み合わさることで、受賞にふさわしい持続可能性の取り組みが形づくられます。toom はグリーン製品を、実際に持続可能な製品として理解しています。入念な検証によってグリーンウォッシングを防ぎ、コミュニケーションの決定的な土台としての信頼性を高めています。さらに自社ブランドの製品は外部の諮問委員会によって検証され、その製品群が抱える課題に対して持続可能性の面での付加価値をもたらすものとされています。資源を節約し気候にやさしい店舗運営という形で、toom は二つ目の柱にも応え、温室効果ガスの絶対排出量を 2030 年までに 30% 削減し、2040 年までに気候中立となることを目指しています。しかし従業員への支援や、たとえば住まいのない人々への支援や障がいのある人々のインクルージョンといった社会貢献も、toom にとっては持続可能な企業方針の一部です。